●DJイオのビバ敗北系!
大分間が空いてしまいましたね。
コンピも無事発売決定。
スペシャルのコーナーも設置しました。
そこで最近の音楽の話などしようと思ったのですが、
やめにして「敗北系」というお店の
概念について語りたいと思います。
数年前からラーメンブームで、行列ができたりする
おいしいラーメン屋に皆こぞって行くようになりました。
もちろんそういうお店に行くとおいしい事は認めるんですが、
「集中してラーメンを食え!」って感じで、
雑談なんかもってのほか。真剣にラーメンを
食わないといけない感じがします。
はなくそをほじりながら漫画を読んだり
ポケモンをやりながらラーメンを食うなんて
言語道断といった雰囲気が漂っています。
そこでお勧めしたいのが「敗北系」ラーメン屋!
特にやる気があるわけでもなく、おいしいわけでも無く、
只地元にあり、近所の人が食いに来る。ビールを一杯やって
ラーメンを食って帰る。といった感じのお店です。
ハングリー精神があるわけでもなく、
只「ラーメン屋を開いている」
といったやる気の無さ。
私の家の近所にあるラーメン屋「とん太」がまさにその代表例。
店のオッチャンは客が来ているというのに
テレビを見て笑っています。
出てきた麺はなぜかいつも伸びきっており、
奥さんと思われる人も気が利かなく、
水のおかわりもいちいち呼ばないと持ってきてくれません。
味は普通、というか科学調味料バリバリで舌が
ピリピリ。海原雄山なら怒って帰るとレベルでは無く、
おそらく店を爆破するとしかねないという勢い。
しかしその店はチェーン店でないのにもかかわらず、
ラーメン、ご飯、餃子、おしんこセットで690円(確か)
という安さ。どれだけ店にいて置いてある美味しんぼやこち亀、
ジャンプやサンデーを読んでも、携帯ゲームをやり続けても
気兼ねなくいられる気安さです。
テーブルは油でベトついてるけど。
先日店のオッチャンが「ワンモア?」
と英語を発していて気が狂ったのかと思いましたが、
なんと外国の方がこの「とん太」に来客していました。
あえて僕はこのやる気の無い、凄くまずいわけでもない
でもどの街にもあるラーメンや定食屋、
「敗北系」という概念を推奨したい!
という所で今回の日記は終わらせて頂きます。









